ご注意:
このページは京ノ介の過去のブログをコピペしたものです。
当時の京ノ介はハンドルネーム「Kyo」として活動していました。
主にリアルフレンドに向けてのものだったと思うんですが、今読むととても生々しいものです(笑
以上をご留意いただき、お楽しみください。
国境の長いトンネルを抜けると・・で始まる小説がある。
川端康成の「雪国」ってお話。
叙情感に満ちた、素晴らしい情景描写は筆舌に尽くしがたい。
って、コレの事言いたかったんじゃないぞ(笑)とにかく、長く果てしないかと思われたトンネルは抜けたらしい・・俺
後は雪国、じゃなくて(笑) 光に満ち満ちた光景が広がっていたよ。こんにちは。しばらくココの更新をサボっていたKYOです。
今日はより口語っぽく、お話するように書いてみたいと思います。
実は私、本業のインターネット関連会社以外に、ヤミの仕事があります。
っていうか、その商売元々やってて、今の会社に引っ張られただけなんだけど(汗
知る人は知ってますが、ヒトの髪の毛いじくる仕事です。
今となってはもはや趣味と化しておりますが・・(爆で、今日いつも髪いぢらせて頂いてる人の髪、カットしてたんね。
話弾んじゃって、自分の指切ってさ(笑) って、こう書くと
確かに痛いんだけど、楽しい話だよな?(笑) 自分でも笑ってるし(わはは思うに、寂しかったり、アタマに来たり
色々思考回路は、文字通り思考の自由を与えられているのだけれど
どうせならイイ方向に、言い換えるならプラスの方向に
持って行けば、もっともっと人生ラクで楽しくて
面白い事になるんじゃねーの?ってこと。単純で当たり前かも知れんが、その単純な法則を
自分のモノにすんのに、どれだけかかってるんだよ俺(汗って、まぁそう言うことをさ、ある時期から考え始めたものの
「自分のモノになる」までココまでかかるとは・・(笑)で、今は冒頭で述べた通り。
これからは楽しい事しかないと思うと、そりゃ嬉しくて
何気にレッツダンシンだ(ぉぃそう思えたこの時を、ココにこうやって書き記しておきたくてさ。
そして、この文体っていうか言い回しが
侍魂の影響アリアリなんて、決して言わないように(爆)